毎月一回、第三日曜日に開催している
「おもちゃの病院」
この日も沢山の方に来ていただきました。
SDGsが叫ばれている今、子供達にも良い教えになれば嬉しいです。
私達は、要らなくなったおもちゃは分解して使える部品を取り出して修理用に使ったりと最後まで活用します。
小さなことですが自分たちが出来ることを楽しく続けられたらと思います。
これからも応援を宜しくお願いしますね!
あっという間に閉講式を迎えました。
今年度は新型コロナの影響で、活動が思うように進めることができませんでしたが、最後にみんなから「楽しかった!」という感想が聞けて本当に嬉しかったです。今年できなかった分、来年度はもっと楽しく充実した活動が出来るよう、スタッフ一同企画していきたいと思います。来年度もどうぞ宜しくお願い致します。
ヘボコン自動車をつくり、相撲のルールで強さ自慢大会を開催しました。思い思いのヘボコン自動車が出来上がり、想像もしなかったような戦いが繰り広げられ最初から最後まで笑いが絶えませんでした^^。来年も是非もう一度やりたいですね!
イオン三川様での「おもちゃの病院」にお越しいただき有難うございます!
当日修理できなかったおもちゃを次の日に、じっくりと修理しました!
コロナ渦が止まりませんが、感染しないように対策して気を付けて、元気に過ごしましょう。
また次に月にお会いできるのを楽しみにしています^^
荘内銀行ふるさと基金で頂いた電電子ブロックを使った発明発表会を開催しました!
光や振動、スイッチなどでONになります。
ONになることで、回ったり振動したりします。それぞれを組み合わせて生活に役に立つようなものを考案し、お互いに発表しあいました。
発明は、いつも考えていないとなかなか浮かばないものです。日々考える癖をつけれるといいですね!
鶴岡市のエスモールで科学まつりに参加しました。今回は、今年度考案した「不思議な貯金箱」を作りました。引き出しの中にお金を入れて、引き出しを閉じると、あらら!不思議、お金が下に落ちます。初めはなんでだろうと首をかしげる子供たちも、作っていくうちに仕組みが分かり最後まで集中して取組むことができました。20人を午前2回、午後2回実施し、計80名の方々に参加して頂きました。
どうもありがとうございました。
今回のテーマは、
「こんな恐竜がいたら面白い!!」です。
色のついていない恐竜の絵に、自分が想像する恐竜の色を描いて発表しあいました。
恐竜の色というと茶色を思い浮かべますが、最近の研究では様々な模様があったなんて報告もあるようです。
現在でもシマウマやトラ、パンダなどユニークな模様の動物が沢山いますね!
想像するって楽しいね!
三川少年少女発明クラブ主催の公開講座に参加しました。50名の子供たちで、
「あら不思議!
振動で溶液に色がつく装置を作ってみよう」
を作りました。ところどころ難しい箇所がありましたが、楽しく参加することができました。
科学の夢絵画展の続きを行いました。ほどんどのクラブ員が完成し提出してくれました。みんなの「こんなものがあったらいいな!」とても楽しかったです^^
鶴岡市理科クラブのご依頼で、ものづくり出前講座を開催しました。
「ハイブリッド式 ホバークラフト」
を全員が上手に作ることができました。
どんどん形が出来上がっていくのを、ワクワクしながら作っていましたね。自分のホバークラフトが走る瞬間は歓声が上がっていました。
ものづくりって楽しいなと皆様に感じて頂けたかと思います。ぜひまたお会いしたいですね!
皆様参加してくれてありがとうございました。
未来の科学の夢 絵画作品作りを行いました。
こんなことができたらいいね!
こんなものがあったら便利!
などなど創造を膨らませて描きました。まだアイデアが出ない人もいるかもしれませんが、日々の生活で意識してみると思いつくかもしれません。次回も絵画作品作りの続きです。
どうぞ宜しくお願い致します。
所外活動ということで、酒田市にある産業技術短期大学にいきました。
簡単なプログラミングを学んでロボットを走らせた後、施設の見学を行いました。金属を削る機械などが並びクラブ員のみんなは興味津々でしたね。
産業技術短期大学の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございます。
翌日、山形新聞、荘内日報にも掲載されました。ありがとうございます。
田川地区での創作考案展での入賞者は、県展にも出品されます。より良い作品にするために相談会を開催しました。沢山の方に来ていただきました。ありがとうございます。結果が楽しみですね!
8月22日に引き続き夏休みの宿題として恒例の、県の創作考案展用の工作改善を行いました。田川地区では多数入賞しましたが、県でも賞がとれるようもう少し頑張りましょうね!
羽黒町にある「創造の森交流館」にて、ペットボトルロケット作りに挑戦しました。
ペットボトルロケット作りには2時間弱もの時間格闘し、一人一人が思い入れのある作品が完成しました。12時よりいよいよ打ち上げです!こんなに飛ぶのか!と驚くほど飛びました。100mも飛んだのでしょうか、ホームランのように場外に行きなくなったしまったペットボトルロケットもありました。みんな大活躍でしたね!
夏休みの宿題として恒例の、創作考案展用の工作を行いました。
いよいよ一人一人作る物も決まり、完成に向けて頑張っています。たまに親子でもめながら(笑)作る姿も見られました。それもまた、良い思い出です。
次回は、羽黒町の「創造の森」でペットボトルロケット作りです。楽しみですね!
暑い夏!
忙しいお盆!
新型コロナウイルス!
いろんな苦悩を乗り越えて!
楽しくおもちゃの病院開催しました。
最近では、「おもちゃの病院やりますか?」
という問い合わせもあり、休んでられないぞと意気込んでおります。
令和2年8月1日(土)に三川町のテアトルにて開催された「県クラブコンテスト庄内大会」での大会の様子を鶴岡タイムスに紹介して頂きました!鶴岡クラブと三川クラブのクラブ員が、元気に紙飛行機を飛ばしている様子が写真から伝わってきます。
鶴岡タイムス様、ありがとうございます^^
夏休みの宿題の一つとして恒例の「考案創作展用作品作り」を行いました。
こんなものがあったら便利に違いないと考えを膨らませ、一人一人真剣に取り組みました。考えはまとまっても、実際に作るとなると色々な難題に巡り合います。それを克服しながら作り完済させることは、大きな山の山頂にたどり着くのと同じような達成感があります。
一人で作るより沢山の仲間と相談しながら、たまには悩みながら楽しく和気あいあいと活動できましたね!
三川クラブと合同で「山形県少年少女発明クラブコンテスト 庄内大会」を開催しました。4人毎に3分以内に紙飛行機を折り、一人ずつステージ上から飛ばせて飛行距離を競います。長くまっすぐに飛ぶ飛行機、クルクル旋回して会場を沸かせる飛行機と様々で盛り上がりました!!
1位は16mも飛びました。 来年もぜひやりたいですね!
三川クラブの皆様、お世話になりありがとうございます。
8月1日(土)に開催される「県クラブコンテスト 庄内大会」に向けて紙飛行機作りを行いました。作った紙飛行機はそれぞれ特徴のある飛び方をして、工夫してだんだん飛ぶようになってきましたね。紙飛行機は3分以内に折り、飛ばさなければなりません。飛行距離も練習次第で変わりそうです。楽しみですね!
毎月第三日曜に、イオン三川様で開催している「おもちゃの病院」。に毎回10名以上のおもちゃが治療に来てくれます。そのほとんどがその場で治りますが、たまには入院を必要とするおもちゃもいます。コロナウイルス感染の影響で開催を見送ることも考えましたが、お客様から開催してほしいという要望が寄せられ、十分に配慮して開催をしています。
応援をどうぞよろしくお願いいたします。
フォバークラフト進化版!を作成しました。一つのプロペラで、前に進む力と浮く力を兼ね備えたハイブリッド方式です。全員が工夫しながら前に進むことができましたね。保護者様とお子さんと力を合わせて大成功の会となりました。ありがとうございます。
次回は、県クラブコンテスト(庄内大会)の為の紙飛行機作りです。世界最高記録は70m飛んだらしいですよ。みんなの紙飛行機はどのくらい飛ぶかな?
第一回目の活動は、台座をポンポンたたくと動くおもちゃです。モールの毛の方向を利用して、振動を加えると一方向にのみ動きます。原理は簡単ですが、実際に作ってみると多くのノウハウがあり、改良を重ねるたびに動きが良くなりました。一人一人工夫した面白い作品ができ、あっという間の2時間でした!次回は大人気のホバークラフト作成です。楽しみにですね(^^)/
例年5月初めに開催していた開講式ですが、新型コロナウイルス感染を懸念し、1回月遅れの6月13日に開催することができました。やっとクラブ員にあえてスタッフ一同嬉しくて仕方がありません!
一年間一緒に楽しもう。
・「読書のまち 鶴岡」をすすめる会 会報誌 No.9 (年に3回発行 7・10・3月)
・「たねっこ」issue.01 2020春 発行人 NPO法人明日のたね
に掲載して頂きました。どちらもTake Free(自由にお持ち帰りください)です。
ぜひ探してみてくださいね!
「読者のまち 鶴岡」をすすめる会様は、読書で鶴岡を活性化しようと、
NPO法人明日のたね様は、庄内地域の子育てにかかわる人たちを元気づける素敵な取り組みをしている団体です。
良い地域ですね!庄内は。